ささドラで学ぶ定期開催の重要性
おはこんばんにちわ、sasaemachanです。
今回は
この記事から放置され続けてきたささドラ、その言い訳反省及び、定期開催しないとどうなるのかというしくじり話をしていこうと思います。
この記事から学べることは限りなくゼロだと思われます(開幕投了)ご容赦ください。
言い訳
忙しかったんだよおおおおおおぉぉぉぉおぉぉおおおお!!!
人生とドラフトを天秤にかけたらドラフトが重いわけないだろ!!!!俺は人生を取る!!!
・・・と少々言葉を荒くしてお伝えしましたが、2017年10月~2018年3月は多忙を極め、とても紙切れ遊びに興じる暇はありませんでした。ぼくの記憶はダブルへリックス4000円買取で途切れています。(最近ダブヘリ500円切ってるの見てびっくらこいた)
だからこそここにドラフト復興を!総本山ささドラの復活をすることで楽しくして行けたらなと思っていますが、今ささドラは問題をいくつか抱えておりその解決からというアプローチになります。以下その問題。
・知識が無さ過ぎる
私事等いろいろあって半年以上放置してしまったせいで、カードプール理解にまるまると穴が開いてしまいました。
大量にカードが追加されているのに化石と化したプールを回すのは楽しくないでしょうから、ぜひ更新していきたいところですが…この半年間ほぼ新カード情報が見れていないので、今から知識を追い付かせる必要があります。すべてのカードをくまなく確認することは難しいので、ドラフトで有効な汎用系に重点をおいて考察・検証中です。
Ver6.6は幻のヴァージョンということで、1度たりと回されることなく消えていくことでしょう(無慈悲)
・カードが無さ過ぎる
大量にカードの更新をするということは、物質的にも大量に必要となってきます。
前回の時点でプロキシもいくつかあったので、さらに現物化が遠のく結果に…。
これから検証していくささドラver.7.0も、いくつかのプロキシが含まれる可能性がありますが、ゆるして(懇願)
プールの調整案ができたり、採用して良さそうなカードを発見したらTwitterで発言すると思うので、提供できるやつ、至急リプライくれや。
要らないカードがあれば喜んでいただきます!!ドシドシご応募ください!!
・プレイヤーが居なさ過ぎる
いつ開催するかわからない催しにリピーターは付きません。定期開催できるというのはリピーターの助力によるところも多いので、それを途切れさせてしまってはまた一から定員集めをしなければなりません。やはりドラフトは早め早めの告知とある程度の開催頻度をもって行うべきなのでしょう(再確認)
しかしながら4月の制限改訂、カードプール、デッキの選択肢をエアプ素人目からみても今の遊戯王はかなり面白そうです。そして新たに開催されるショップランキングデュエル…往年の公認大会の選考会へのポイント制度を彷彿とさせますが、景品も豪華でカードショップへ赴く人は増えるんじゃないかなとも考えられます。
そこでドラフトをプレイしてもらえる潜在層を見つけ出し、新たなささドラの民を増やせたらなと思います。それをするためにはTwitterに張り付いたり、ショップに赴いたり等必要ですが…(前途多難)
さいごに
という三重苦に苦しめられながらも、まずは4月下旬の開催を目安として調整して行こうと思います!
よって、
- ささドラVer7.0を作る
- カードをできるだけ現物で揃える
- プレイヤーを見つける
この3点を重視してやっていきたいと思います。
とくにドラフトやカード等触れていない記事となりましたが、とりあえずは私信表明という形で受け取っていただけたらありがたいです。
それでは、また4月に会えるよう努力します!それでは~