ささブロ

ゲームが好きな一般人です。

初めてプレイしたFPSゲーム「Apex Legends」について全力で語る

おはこんばにちは、佐々木です。

ここ2~3ヶ月はコロナ禍だかコロナ過だかコロナ渦だか知らんが、人と接する機会もなくカードゲームはおろか家に集まるボードゲームすらできないという状況だったのではないでしょうか。

 

かく言う私もリモートワークを余儀なくされ、4月よりずっと家に籠っておりました。人に会えない・外出できない・アナログゲームで遊べない…最後に残された一縷の希望、それは「チャンピオン」になることでした。

 

というわけで今回は、世界的な自粛の中でひときわ輝いて見えたFPSゲーム「Apex Legens」をプレイした感想を書き綴っていきます。

 

なぜAPEXを始めたのか

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APEXを始める前のちょうど2020年1月頃、遅ればせながら「PUBG」の動画をめちゃくちゃ視聴していて、面白いなと思っていました。

自分自身プレイしたことが無かったのですが、身を潜めて生き残りを目指す元祖バトロワのゲーム性にドキドキしながら観ていてすごく楽しかった印象があります。

 

しかし見る専の立場からすると、マジでルールがよく分かってなかったです。

ルールが分からないはちょっと盛った表現ですが、簡単なところだと「包帯」と「エナジードリンク」と「アドレナリン注射」がそれぞれどういう効果なのか全く理解してませんでした、今もよくわからん。

HUDもなんか小さくてよく見えんし、基本的にソロプレイの動画を観ていたのも相まって、コソコソした立ち回りばっかり見てたのも原因なのかなとも思えます。

 

そんな中、たまたまAPEXの動画を観ることになり、人生が一変しました。

「なんだこのゲーム!?めちゃくちゃ面白そうやんけ!」

 

まぁとにかく面白くて、見る専を貫いていたのにも関わらず気付いたらPS4を起動してチャンピオンを目指していました。

ここからAPEXにハマっていくわけですが、なぜこんなに面白いと感じたのかを「PUBG上がりのFPS初心者」の視点から大きく3点にまとめてみました。

 

1.見てるだけでもゲームのルールが飲み込めた

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これは絶対的に一番の理由です。見てるだけでルールや状況が理解できました。

なぜ理解できたかというと、第一に「完成された視認性の良いUI(ユーザーインターフェース)」にあります。

体力ゲージ・アーマーゲージ・武器・バックパックと…まぁ見易いことこの上なし。

各アイテムにフラットでシンプルなデザインのアイコンを用意しているところも視認性の良さを高めていると言えます。

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また、PUBGとは違う点としてAPEXでは3人一組のチームで且つそれぞれのプレイヤーが「レジェンド」と呼ばれるキャラクターを選んでプレイすることになります。

そしてこのキャラクター達が戦闘中にいろんなことを喋ってくれるんですね。これもかなりゲーム理解を助けてくれています。

 

例えばボディシールドが欲しい時、インベントリからボディシールドの要請を行うと

「ボディシールドを探している!」

というような感じで喋ってくれます。

 

オンラインプレイで意思疎通を図るにはVCやチャット機能などを使うのが定番ですが、ゲームプレイ中にキーボードを触ったり、見ず知らずの人と会話したいかというとそうではなくて、きっと無い方が楽です。

その架け橋をゲーム側がある程度用意してくれていることに非常に感心しました。

アイテム要請の他にも時間経過や特定の行動で喋ってくれるセリフがあり、

「攻撃を受けてる!援助を!」

「ちょっと待ってくれ!回復をしている!」だとか

「リング(安全地帯)があと60秒で収縮する!移動しないと!」
「2個目の部隊から攻撃を受けた!退避しないと!」

というようなゲーム理解を助ける会話を発してくれるので、今どういう状況なのかは見ているだけである程度わかりました。

ある程度わかってくると今度は自分がプレイしてみたくなるという事ですね、うまく出来てんな~!!

 

この「プレイヤーだけでなく見ている側も理解しやすい」というゲームデザインは、これから特にe-sportsの分野では非常に重要になってくるような要素だと感じていて、観客ありきで事が進むゲームは積極的に取り入れてほしいなと思いました。

 

最近では「ぷよぷよ e-sports」というゲームで、連鎖ボイスが数字を言うだけなのが賛否を呼んでいたりしましたが、これも同じく見ている観客に向けての配慮という気がしていて、ただそれがうまく作用しているかどうかが分からないということで賛否があったのだと感じます。

 

それを考慮するとこの「キャラクターがプレイヤーの意思によって、またはゲーム説明のために喋る」というのは画期的な機能だと思います。次世代e-sportsの片りんを見ているようです。

 

 

2.チームプレイ前提のFPSなので敷居が低い

これはがっつり初心者的感想ですが、元々FPSゲームは敷居が高いと感じていました。

FPSのゲームテクニックを磨くにはFPSゲームをやる他無く、知識が無ければ経験者にタコ殴りにされ、もっと酷いケースでは「初心者プレイヤーはチームデスマッチで不利になるので味方から殺される」なんてこともあるらしいです。

つまり、実力がゲームを支配しているので初心者には参加しにくいということです。

 

APEXはチームデスマッチではなくバトロワなので、チームメイト同士で助け合いながら戦い生き残ることが重要です。基本的に数的有利を取っていれば勝ちやすいので、ちょっといいポジション・ちょっといい武器を持っているだけで勝てることもあり、実力と運要素のバランスがちょうどいいです。

ある程度のスキルマッチも導入されているので突然ハイレベルなプレイヤーに狩り殺されることも少なく実力を少しずつ培っていくことができます。

 

そして、APEX最大の特徴である「味方の復活」がある点もゲームプレイをより良いものにしている要素だと感じています。

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特にPUBGを見ていたせいもあってバトロワでチームプレイをする時、途中で死んでしまったらゲームエンドまで死んだまま」という要素が固定観念としてありました。

死んだらおしまいは緊張感があって良いですが、序盤で一人だけ雑魚死してしまうとつまらないというのもまた然りです。

 

一方でFPSの基本であるチームデスマッチでは、死んだらリスポーンというものも少なくありません。

そして、APEXはこの2つのルールを上手く取り入れており、「死んだ味方もバナーを回収することで戦線復帰させることができる」というルールになっています。

戦場のど真ん中で死んでしまった仲間を回収するのは難しいですが、復活させることができれば数的不利を解消することができますし、なにより「死んでも終わりではない」という概念がよりチームプレイの意識を高めてくれている気がします。

 

なのでソロの野良パーティであったとしても積極的にバナー回収に入ってくれることが多いです。なぜなら1人のパーティは3人のパーティにまず勝てず、前述した通り数的有利は絶対的な強さがあります。

味方全員死亡・決死のバナー回収からの復活、チャンピオン達成ともなれば見ず知らずのプレイヤーでも謎の友情が芽生えることもしばしば。APEXはホントにこういう野良dでの連携がものを言う状況が多いからすごい楽しい。

 

3.友達同士でのオンラインプレイがクソ快適

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・・・これはAPEXに限ったことではないですが、とにかくPS4のパーティ機能が鬼のように快適だということを実感しました。コロナで自粛期間が発生しなければ気付かなかったと思います。

ほぼラグなしでボイスチャットが行えて、音質もLINE通話の比ではありません。なんなら「シェアプレイ」を使えば友達のプレイをリモートで観ることもできます。すごいっすね(素)

 

なんにせよチームプレイ必須のAPEXとパーティチャットは非常に相性が良く、自粛期間に友人同士で遊べない時間の代替としてはカバーして有り余る実力を発揮しました。

 

ちなみに僕はボイスチャットができるヘッドセットを持っていなかったので、この機会に購入しました↓(これ)

 

 

まとめ

というようなAPEXの良さを感じながらクソ大学生のようにプレイした結果、FPS完全初心者だった自分でもキルレート0.8というところまでは到達ができ、ある程度エイム力もついてきました。これからはキルレート1とハンマー(1試合2000ダメージ以上出すともらえる勲章)を目指して楽しくやっていく予定です。

 

APEXも常に進化を続けていて、とある情報によれば、シーズン5にて過去最高にアクティブプレイヤーが増えているのだとか。運営側も向こう10年は開発していく予定と語っていたので、これから始めても楽しくやることができると思います。

 

禍を転じて福と為す そんな諺があるようにまさにこの世界的な受難によって得られたゲーム体験は大きかったと言えます。

みんなも家に籠ってAPEX、やろうね!

 

それでは。